落ち着いて自分から近づく
体の力が抜け、耳や目つきが柔らかい。しっぽを立てて近づき、匂いを確かめることも。
どうする?その場で待ちます。猫が手に顔を寄せ、店舗のルールで触れられるなら、短く触れて一度手を止め、反応を見ましょう。
耳・目・しっぽ・姿勢を一緒に見る
猫の表現はとても繊細です。一つの動きだけで「うれしい」「怒っている」と決めず、全身の様子と、そのとき何が起きているかを合わせて考えます。
耳・目・しっぽ・姿勢と、猫が自分から近づくか離れるかを合わせて見ます。次の例を目安に、迷ったら触れずに見守りましょう。
体の力が抜け、耳や目つきが柔らかい。しっぽを立てて近づき、匂いを確かめることも。
どうする?その場で待ちます。猫が手に顔を寄せ、店舗のルールで触れられるなら、短く触れて一度手を止め、反応を見ましょう。
耳を動かして音を聞く、こちらを見つめる、近づいたり離れたりする。
どうする?こちらから距離を詰めず、静かに待ちます。猫が離れたら追わずに見送りましょう。
耳が横や後ろへ向く、体を低くして固まる、しっぽを速く振る、隠れる。
どうする?触れていたら手を止め、逃げ道を空けて距離を取ります。唸る、シャーと声を出すなど強い反応があれば、スタッフに相談しましょう。
※ 眠っている猫は、穏やかに見えても起こしたり触れたりせず、そっと見守りましょう。
上の行動を選ぶときは、一つのしぐさだけでなく、同じ欄のサインがいくつか重なっているかを確かめます。
よく知られているサインほど、周囲の状況も一緒に確認することが大切です。
くつろいでいるときだけでなく、緊張や痛みがある状況で喉を鳴らすこともあります。姿勢や周囲の状況も見ます。
安心している可能性はありますが、お腹に触れる招待とは限りません。そのまま静かに見守りましょう。
怖さや緊張で動けずに固まっている場合があります。体を低くしていないか、耳や目に変化がないかを確認します。
緊張や興奮のほか、暗い場所でも瞳孔は大きくなります。明るさと全身の様子を合わせて考えます。
猫が近づく、離れる、休む場所を選べるようにすると、猫にも人にも穏やかな時間になります。